7週 8週 流産の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
7週と8週で流産したこと、また、冷えや肩こりが気になり、相談しました。
高校の時、生理が3ヶ月来なかった事も気になっていました。
漢方を飲み始めて、バテにくくなったのが一番に感じた事です。
そのおかげか半年後にはタイミング法で妊娠しました。妊娠した時は緊張しましたが、流産対策の養生法を教えてもらい、乗り切りました。妊娠中も漢方を続け心強かったです。
妊娠されたとき、「今まで以上に緊張します」と言われたのが心に残っています。妊娠中も養生を心がけられました。
無事男の子のご出産、おめでとうございます。
TEL:0566-23-6089
住所:愛知県刈谷市池田町2-201